なんのサイト?本八幡で暮らしていて、ここっていいよね!と思った、地元&遊び場のコト、そして最近元気な本八幡をもっと活気づけたいとはじめました。編集者は本八幡育ち、今は無き文化幼稚園から八幡小、三中と進み、ハタビルで遊び、コルトンプラザが沼地だった頃はザリガニを獲っていました。学校で勉強したのは物理ですが、なぜかこんなことをやっています。クルマ・音楽・旅行・温泉が趣味の青い空とヤシの木に思いを馳せるナマケモノ。
本八幡ってどこにあるの?千葉県市川市にあります。ですが、正しくは本八幡という地名はありません。JR総武線本八幡駅、都営新宿線本八幡駅、そして京成八幡駅というのがあるだけです。行政上の区分がないので、どっからどこまでを本八幡とするのか迷いましたが、編集者が自転車で無理なく行ける範囲、という、ゆるい括りにしています。
編集方針は?地元の強み、スープの冷めない距離だからこそできる、徹底した取材に基づく事実の積み重ねによる、本八幡という街の文化や食、遊びやくつろぎをキャッチアップしていくつもりです。“& Beyond”としたのは、本八幡以外もやるよっていう意味です、グローバルに宇宙征服も。このサイトはネット上の本八幡のことを知ってる「頼れる知人」になろうというのが成長プロセスのゴールです。
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 情熱の三代目、若旦那がありとあらゆる趣向を凝らしている、湖畔の湯宿。亀山温泉ホテル JR久留里線の終点、上総亀山で下車して歩くこと10分ほどで亀山湖湖畔に着く。その湖畔に自ら「情熱の三代目」と名乗る若旦那の居る温泉宿がある。その名を亀山温泉ホテルという。 冬晴れの快晴、天高く、突き抜けるような青空を見上 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 中 石山食堂 これが人気のカレーだ! いい味でした。100時間カレーというのが本八幡にありましたが(いまはお休み中みたいですが)、もっと煮込んでいるんじゃないの?と思えるくらいの馴染んだ味。添えられた目玉焼きに愛を感じます。誘惑に負けてカツカレーにしたのは内 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 洋 ミートショップ 立川(立川精肉店) カラっと揚がった旨い弁当 弁当をお願いして待っていると、次から次へと店の前にクルマが停まり、店に入ってくる。 「メンコロ頼んだなになにです。」「はい、出来てますよ!」「トンカツ弁当4つ頼みました。」「はい、これね。」 みんな、出発前に電話で注文し […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 月の沙漠は砂じゃなかった。御宿海岸 ここは御宿海岸です。童謡の月の沙漠に登場するラクダに乗った王子と姫の像が建てられています。 初めてきた時、なんか、千葉っぽくないところだなと思いました。なんとなく、こぉ、光の感じや砂浜の雰囲気が異国的な印象なんですね。 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 暮らし フランス屋 オックスフォードのシャツはふんわり仕上げるのだ シャツは糊なし、特にオックスフォード地の番手の高いシャツは首周りをふんわり仕上げて欲しい。 というリクエストを聞いてくれるクリーニング屋さんはなかなかない。前は本城クリーニングというのが奥原商店通り(と勝手に家では呼んで […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 中 ひさご亭 この餃子の破壊力たるや並大抵ではござらぬ 昼時は並びます。そして店内に入ると、ひっきりなしに掛かってくる餃子予約の電話。バックオーダーを抱えているので、餃子は頼んでから少し時間が必要です。時々、知らずに来た人が餃子を頼んで、目の前に置かれたときのびっくりした顔が […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 洋 インド料理 サプナ ああ熱い。ああ旨い。辛さと味に容赦なし、刺激の違うカレー・オブ・ワンダー。 時々無性にカレーが食べたくなる時がある。それも家でつくるいつもの味、というのでなくて、とても刺激的なヤツ。 そんな時行くのがサプナ。 そしていつも食べるのがキーマカレー、この店で一番辛い。 なぜかいつもサザンが流れている […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 川面のきらめきを愛で、渓谷のせせらぎに耳を澄ます。養老渓谷 もちの木 養老渓谷。 JR内房線を五井で小湊鉄道に乗り換え、小一時間、養老渓谷駅に着く。 不思議の国のアリスで「さぁ、これからアリスは不思議の国に入っていきますよ」と言って、違う世界に入っていくように、ローカル線に乗り換え、都心の […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 暮らし 大村病院 糖尿病外来で救われた話 会社の健康診断の時、健康診断を受け付けてくれるところならどこでもいいからと言われ、近所だった大村病院へ行ったのが始まりでした。 そしたらなんと健康診断でアウトの判定。医師からは「気をつけないと糖尿病になるよ。」との診断が […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 和 玄庵 ながせ いつかは打ちたいこんな蕎麦 さて。 実は蕎麦包丁なるモノを買いました。最初は冷やかしでした。日本橋の木屋で刃渡り33センチの手頃なものがあったのだけど、どうも握ったバランスがよくない。 きびすを返して浅草から合羽橋へ。鍔屋という包丁屋を覗いたら、も […]