なんのサイト?本八幡で暮らしていて、ここっていいよね!と思った、地元&遊び場のコト、そして最近元気な本八幡をもっと活気づけたいとはじめました。編集者は本八幡育ち、今は無き文化幼稚園から八幡小、三中と進み、ハタビルで遊び、コルトンプラザが沼地だった頃はザリガニを獲っていました。学校で勉強したのは物理ですが、なぜかこんなことをやっています。クルマ・音楽・旅行・温泉が趣味の青い空とヤシの木に思いを馳せるナマケモノ。
本八幡ってどこにあるの?千葉県市川市にあります。ですが、正しくは本八幡という地名はありません。JR総武線本八幡駅、都営新宿線本八幡駅、そして京成八幡駅というのがあるだけです。行政上の区分がないので、どっからどこまでを本八幡とするのか迷いましたが、編集者が自転車で無理なく行ける範囲、という、ゆるい括りにしています。
編集方針は?地元の強み、スープの冷めない距離だからこそできる、徹底した取材に基づく事実の積み重ねによる、本八幡という街の文化や食、遊びやくつろぎをキャッチアップしていくつもりです。“& Beyond”としたのは、本八幡以外もやるよっていう意味です、グローバルに宇宙征服も。このサイトはネット上の本八幡のことを知ってる「頼れる知人」になろうというのが成長プロセスのゴールです。
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ キューバで出会ったひとたち 旅に行ってやっぱり面白いのはそこで出会えるひとたちだと思う。ハバナの街で出会ったアンダーグランドな葉巻売りの人もそうだし。 さてまずこの人はトリニダードのおみやげ屋のおばちゃん。なぜかレースのおみやげをたくさん売っていて […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ これがキューバの心意気。 これはキューバの国会議事堂だった建物、カピトリオと言うらしい。ハバナ旧市街にあり世界遺産です。 見ての通りアメリカ合衆国議会議事堂そっくりにつくられていて、何故かと言うと、最初スペインの植民地となったキューバだが19世紀 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ 医療と教育の充実、これがカストロの対合衆国政策の柱だった。 キューバ。その昔、コロンブスによって発見され、スペインの植民地となった経緯から公用語はスペイン語。そして社会主義国家である。 いっときは合衆国との関係がソフト・ランディングするよね、と、現地の人々は言っていたが、トランプ […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ チェ・ゲバラ これはですね、ブルドーザーです。んなぁこたぁ、見りゃわかんよ、とおもいのそこのあなた! このブルドーザーこそが、ゲバラが盟友カミーロとともに指揮を執ったキューバ革命戦争、最後の戦いの舞台となったサンタクララで大活躍したの […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ 夜明けのカリブ海 プラヤ・アンコン キューバ国内一泊二日ツアー、初日の最終地はサンクティ・スピリトゥス、トリニダードのプラヤ・アンコンというところ。 海の向こう、真っすぐ行った先にはタックスヘブンで知られているケイマン諸島がある。そのもっと先はホンジュラス […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ ハバナの街をビシタクシーで漂遊ミッドナイト。 晩飯をたらふく食べたので、腹ごなしにビシタクシー(バイシクルタクシー)でハバナの街を徘徊してもらいました。 こういう時、料金はどうするかというと、観光客の場合、一回あたり5CUCです。日本円にして約500円。二人乗って、 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ 西露日混載ツアー、4都市周遊、デラックスホテルに滞在して4食付き、一泊二日でひとり165CUC。 せっかくキューバまで15時間も飛行機を乗り継いできたのだから、ハバナだけじゃなくてどこか他にも行こう、ということで一泊二日のツアーを現地で申し込みました。 旅行会社はなんとキューバ国営。(そりゃそうだよね、社会主義国なん […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ おい、シガーだけは絶対にストリートで買うなよ、だけど俺から買ってくれ。 明け方、陽が昇りきる前のほわんとした光が好きなので、旅行へ行くとたいてい夜明け前に起きてシャワーを浴び、カメラを持って街なかをうろうろする。 この季節のキューバの夜明けは7時位。 だから徘徊し出すのは5時半くらいから。 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 自由の国キューバ キューバってさ、社会主義国でしょ、だからサービスなんて言葉ないんだよね。そしてトイレットペーパーは無い。 というのは嘘です。 昔、むかし、そのまた昔の、大昔。まだまだ航空券が高くて、ヨーロッパに行こうものなら往復で70万円とかだった頃。アエロフロート イリューシン62型という飛行機に乗りました。 もちろん、直行便ではなく、必 […]