/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 江川海岸 インスタ映えすると言われている千葉のスポット 千葉の絶景と言われていて、写真を撮る人で場所取りが大変、というような情報を得ていたのですが、どうやらそれは夕方の話みたいです。 自分が行ったのは朝狙い。明け方の日が昇る前の空が薄っすらと白みはじめた頃の光が一番好きです。 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 八幡岬 夕影の影に舞う風の 万葉集にしばしばででくる「夕影」、これは陽が沈むときのほのかに残る光を意味しているそうです。影=シャドウではないんですね。 勝浦観光ポータルサイト 千葉県観光サイト
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 顔が見える相手とやりとりをして買い物をするのは愉しいぞ。勝浦朝市 市場の人たちというのは世界中どこへ行っても変わらないと思う。人懐っこくて、ぶっきらぼうで、威勢がよくて、大らかで、そして暖かい。 毎日を都心で生活し、ただ焼かれずに生き残る事だけを考える日々が続くと、市場の人達のあたたか […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 オーナーの趣味が全部つまった、おもちゃ箱のようなダイニングバー。Brown Sugar(ブラウンシュガー) ハンドリングのいいクルマでワインディングを走るのも愉しみの一つだけれど、自然の美しさ、季節のうつろい、街の匂いを肌で感じながらクルマで走ることは、それはそれで愉しいものだ。ある程度の時間をかけてそこそこの距離を走った時に […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 旧農商務省 高島実験場跡 実は沖ノ島へ向かっていたのだけど、道に迷いウロウロしていた時、なんとなく廃墟っぽいものを見つけた。 なんだろう? と、恐る恐る入ってみるとたしかに廃墟。そこには海からの強い日差しが入り、コンクリートのさびれた雰囲気と光の […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 思い立ったらBBQ、手ぶらもでもよし、持ち込みも大歓迎、太平洋を望む、九十九里浜シーサイドオートキャンプ場。 だから我々は手ぶらで訪れました。 当日は快晴、日頃の行いは天気に出ます。突き抜けるような青空の下、ワイワイガヤガヤとBBQをするのは楽しいひと時です。 BBQセットは一人あたり3,000円也(税別)、その食材はご覧のとお […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 お釈迦様誕生の日に自噴した温泉に浸かり、いながらにして朝陽を眺める花鳥諷詠。銚子 犬吠埼観光ホテル 犬吠の 今宵のおぼろ 待つとせん 高浜虚子 花鳥風月とは春夏秋冬、四時の遷り変りに依って起る自然界の現象、並にそれに伴う人事界の現象を諷詠するのいいである、と説明したのは高浜虚子。その虚子の俳句の理念が花鳥諷詠で […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 春を待つ、雨のいすみ鉄道。 第二五之町踏切 普通列車に乗って旅をするのは楽しい。 いすみ鉄道のいすみ線はJR外房線の大原駅から上総中野まで、そこで小湊鉄道線と接続して今度はJR内房線の五井まで接続し、いすみ鉄道と小湊鉄道で房総半島を横断する形になる。 房総半島は三 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 情熱の三代目、若旦那がありとあらゆる趣向を凝らしている、湖畔の湯宿。亀山温泉ホテル JR久留里線の終点、上総亀山で下車して歩くこと10分ほどで亀山湖湖畔に着く。その湖畔に自ら「情熱の三代目」と名乗る若旦那の居る温泉宿がある。その名を亀山温泉ホテルという。 冬晴れの快晴、天高く、突き抜けるような青空を見上 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 月の沙漠は砂じゃなかった。御宿海岸 ここは御宿海岸です。童謡の月の沙漠に登場するラクダに乗った王子と姫の像が建てられています。 初めてきた時、なんか、千葉っぽくないところだなと思いました。なんとなく、こぉ、光の感じや砂浜の雰囲気が異国的な印象なんですね。 […]