なんのサイト?本八幡で暮らしていて、ここっていいよね!と思った、地元&遊び場のコト、そして最近元気な本八幡をもっと活気づけたいとはじめました。編集者は本八幡育ち、今は無き文化幼稚園から八幡小、三中と進み、ハタビルで遊び、コルトンプラザが沼地だった頃はザリガニを獲っていました。学校で勉強したのは物理ですが、なぜかこんなことをやっています。クルマ・音楽・旅行・温泉が趣味の青い空とヤシの木に思いを馳せるナマケモノ。
本八幡ってどこにあるの?千葉県市川市にあります。ですが、正しくは本八幡という地名はありません。JR総武線本八幡駅、都営新宿線本八幡駅、そして京成八幡駅というのがあるだけです。行政上の区分がないので、どっからどこまでを本八幡とするのか迷いましたが、編集者が自転車で無理なく行ける範囲、という、ゆるい括りにしています。
編集方針は?地元の強み、スープの冷めない距離だからこそできる、徹底した取材に基づく事実の積み重ねによる、本八幡という街の文化や食、遊びやくつろぎをキャッチアップしていくつもりです。“& Beyond”としたのは、本八幡以外もやるよっていう意味です、グローバルに宇宙征服も。このサイトはネット上の本八幡のことを知ってる「頼れる知人」になろうというのが成長プロセスのゴールです。
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 八幡岬 夕影の影に舞う風の 万葉集にしばしばででくる「夕影」、これは陽が沈むときのほのかに残る光を意味しているそうです。影=シャドウではないんですね。 勝浦観光ポータルサイト 千葉県観光サイト
/ 最終更新日時 : MOTO8 点景 木内ギャラリー 陽射しと木漏れ日の気持ちのよい空間。 たまにね、ふらっと、行ってみます。とくにいまくらいの季節は風も心地よくて、陽射しと木の綾なす感じがとてもくつろげます。 木内ギャラリー ホームページ
/ 最終更新日時 : MOTO8 暮らし Ichikawa起業応援セミナーを聴講してきました。2019年6月1日 当日のプログラムはこの二つでした。 全体会 ・講演1 「ホームページ、SNSでビジネスを広げよう」 志鎌真奈美さん(よろず支援拠点アドバイザー) ・講演2 「SNSでファンを作る方法教えます」 伊藤 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 洋 ミートショップ ミヤワキ 人だかりのカツサンド 今日は月末だし、ミーティングも立て込んでいるし、クルマも混んでいるからお昼は無しだなと半ば諦めていたときに、人だかりを見つけた。場所は八中のそばの最近工事をやっているあたり。 こりゃなんでしょう?と近づくとカツサンドの文 […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 顔が見える相手とやりとりをして買い物をするのは愉しいぞ。勝浦朝市 市場の人たちというのは世界中どこへ行っても変わらないと思う。人懐っこくて、ぶっきらぼうで、威勢がよくて、大らかで、そして暖かい。 毎日を都心で生活し、ただ焼かれずに生き残る事だけを考える日々が続くと、市場の人達のあたたか […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 漁労文化の拠点。不老山薬師温泉 安房自然村 館山にある安房自然村、そこに日帰り湯もできる不老山薬師温泉があります。お湯は琥珀色、源泉掛け流し。 館山もこの辺りまで来ると光の雰囲気がだいぶ違う。空の色も海の色も濃く蒼い。草木の色も普段目にしているよりもずっと緑が深い […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 網元直送の地魚を思う存分たのしめる、満開のおもてなし。たてやま温泉 花しぶき 千葉県は長いこと伊勢海老の漁獲高では全国一位だったこともあるそうです。 そもそも房総は漁場として恵まれた環境にあり、房総半島の沖を境に黒潮と親潮がぶつかり、とても強い潮流が生まれる。親潮という呼び名は「魚類を育てる親とな […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 和 麺屋よしすけ ラーメン屋のクリエーティブキング。 麺屋のタイトルでのっけからカレーです。というのも金曜日は麺屋よしすけカレーの日。そして今日は行ける、と、踏んだのだ。だから行かねばなるまい。喰いたくて食いたくてずっと我慢していたのだ。 クルマを行徳駅前の三菱UFJ銀行A […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 オーナーの趣味が全部つまった、おもちゃ箱のようなダイニングバー。Brown Sugar(ブラウンシュガー) ハンドリングのいいクルマでワインディングを走るのも愉しみの一つだけれど、自然の美しさ、季節のうつろい、街の匂いを肌で感じながらクルマで走ることは、それはそれで愉しいものだ。ある程度の時間をかけてそこそこの距離を走った時に […]
/ 最終更新日時 : MOTO8 房総 旧農商務省 高島実験場跡 実は沖ノ島へ向かっていたのだけど、道に迷いウロウロしていた時、なんとなく廃墟っぽいものを見つけた。 なんだろう? と、恐る恐る入ってみるとたしかに廃墟。そこには海からの強い日差しが入り、コンクリートのさびれた雰囲気と光の […]