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八幡様のちょっと奥にそのお宅は有りました。
脚本家 水木洋子さんのお宅にお邪魔しました。
前情報なしで突然行ってみたのですが、いつも入れるわけではないみたいです。
リビングにあるこのソファ、やたらに座り心地がよいので尋ねてみたら。
北欧の巨匠と言われるデンマークのハンス・J・ウェグナーの作品でした。
こみれはリアドロ、スペインの磁器ですね。独特のしっとり感が人気があるようです。
注文によるステレオ。いまでもこれでレコード鑑賞会をしているそうです。
書斎兼寝室。
本棚の中が気になります。
書簡
ベッドサイドの本棚。寝しなにページを手繰っていたんでしょうか。
書斎のデスク奥にある鏡台。
庭に出ると。
犬を飼われていたそうです。
ヤーリーという中国梨。秋くらいに収穫してコンポートにするらしいです。お土産に二ついただきました。
ヤーリーの木。
木漏れ日の中、一つだけ咲いているスイセン。
普段ボランティアの方たちが手入れをされているそうです。
水木洋子邸 市川市 ホームページ
市川観光協会 ホームページ
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