いすみ鉄道飯給駅〜清水渓流広場〜焼きそばの志保沢商店

お盆休みのある日、朝の光を求めてドライブしてきました。
ノーズを向けたのは南、房総半島の真ん中あたり、いすみ鉄道飯給駅。

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この日の日の出は午前4時50分、2時に家を出て下道をクルマで走っても一時間と少しで飯給まで着いてしまう。でも、夜明け前の空がなんとなく白くなってきて薄く色がついていき、やがて影が立体的になっていくさまがとてもいい。

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飯給から少し走って清水渓流広場へ。ここは最近、インスタ映えするということでツアーバスも停まる程の人気スポットらしいです、が、早朝のためほとんど人はいませんでした。かけ流しの温泉の湯で足だけ浸かりホッとするとお腹が空いていることに気がつく。

まだ朝の6時前。なにもないので、思案に暮れるも、焼きそばの名店があることを思い出し向かいました。

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JR久留里線平山駅。ここの入り口に目指した焼きそば 志保沢商店はあります。

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とはいえお店が開くのは10時。クルマの中で少し寝ようとしたのですが、朝日が眩しくて眠れない。ので、廻りをウロウロ。

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開店と同時に席につき750円のソーセージトッピングをお願いします。ここのメニューはすべて料金が書いてあるだけ。違うのは量。初めての方は男性だったら550円が無難とのことです。というくらい量が多いのですが、腹を空かせた獣としてはペロッと食べちゃう。それにしても水が美味い。

名水久留里。久留里は水が美味しいんですね。そのせいかこの辺りには造り酒屋もとても多い。

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帰りももちろん下道で。ハンドリングのよいスポーツカーでワインディングを走るのも愉しいクルマのあり方ですが、クルマの原点ともいうべき移動手段をじっくり味わう楽しさも否定できないと思います。

自然の美しさ、季節の移ろい、街の匂いを肌で感じてクルマで移動するのはとても楽しいです。サーキットを走る瞬間瞬間の心のときめきももちろん捨てがたいけれど、ある程度の距離を時間をかけて走ったあとに得られる満足感、こういうクルマの魅力も大切にしたいと感じる日でした。

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いすみ鉄道と久留里線で房総半島を横断しています。また、来ます。